適応障害の発症原因

適応障害発症の最大要因は円高という為替差損

私の適応障害発症原因は、会社の業績悪化です。

 

 

 

決算が1か月後に迫った2月。
異常な為替変動の影響で、その時点での決算予想でも、大幅な赤字は避けられなくなっていました。
しかも、毎日のようにジリジリと進んでいく為替変動のために当社はアリ地獄にはまったアリのようでした。
どうあがいても手の打ちようがないのです。

 

 

 

 

     

 

海外に子会社を持っていましたが、それは会社というよりも実態は工場です。
広大な土地と建物、膨大な数の機械など、金額にすればその資産価値は多大です。
それらを連結決算に取り込むには、現地通貨を日本の円で表示するために
為替換算しなければなりません。

 

 

 

それら現地の資産などは、現地通貨では、数年前から変動ありませんが、
日本の通貨に換算するにはその時点の円レートで評価します。
為替変動は連結決算の業績は大きな減収になります。

 

 

 

仮に、海外の子会社が例年並みの資産と営業業績でも
円高という為替マジックで3分の1の資産と10億円の利益が吹っ飛んだのです。

 

 

 

しかも、子会社の資産価値や業績だけでなく
日本本社で持つ為替デリバティブ、海外子会社への出資金、売上債権など
為替換算処理による為替評価損が20億円に膨らんでいました。

 

 

 

当初から、これらの業績を予想していたとはいえ、業績数値が具体的になると
銀行や債権者、株主(転売目的で株を持つベンチャーキャピタル、保険会社)
監査法人などが、日時を変え、人を変え、毎日のように詰めかけてきました。

 

 

彼らの語調は尋常じゃありません。

 

 

罵声、怒声を浴びせる人

 

ネチネチと理詰めで詰め寄る人

 

資料作成を宿題にして帰る人

 

長電話で時間を盗んでいく人

 

 

当然、社長に会わせろ!と言ってきます。
しかし、社長に伝えると、急に海外出張になって、しばらく帰国しません。

 

 

 

こうして、自分でも自覚症状がある体調不良になっていきました。

 

 

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