適応障害の症状

適応障害発症時の症状

自分の異変に気付いたのは、決算が2ヶ月後に迫ってきた1月下旬〜2月上旬でした。

 

 

夜、自宅の廊下を歩いているとき、真っ直ぐ歩いているはずなのに、
壁に体がぶつかったんです。
幅1メートルの廊下なのに、足元を見ると廊下の右端に寄っていて、
それで壁にぶつかっているんです。

 

 

 

自分では、いつものように真ん中を歩いていたはずなのに、
知らないうちに右に寄って、壁にぶつかっている…
信じられませんでしたが、疲れてているのかもしれないと思い、
あまり真剣には考えていませんでした。

 

 

 

しかし、同じことが2日後にまた起こりました。
同じ場所で、同じように右によりすぐてしまい、壁にぶつかってしまったんです。

 

 

そして、そのころから、会社では吐気がしたり、頭痛がしたりで、
自分の体に何かが起こり始めていることに気づいたのです。

 

 

 

このころの異変は、

 

適応障害の治療法-私の完治克服体験全記録 不眠

 

適応障害の治療法-私の完治克服体験全記録 飲酒

 

適応障害の治療法-私の完治克服体験全記録 偏頭痛

 

適応障害の治療法-私の完治克服体験全記録 吐き気

 

適応障害の治療法-私の完治克服体験全記録 まっすぐ歩けない

 

このような症状でした。

不眠と飲酒

 

最初に現れた症状は不眠でした。

 

決算のことや明日の来客の準備など考えると
神経が高ぶり、どう対処すればいいか、とか考えてしまい
目がさえて眠れないのです。

 

 

 

週間として、どんなに遅くても、夜の12時には就寝するよう決めていて、
それまでの2〜3時間は気分安めにと、インターネットで遊んだりしていました。
遊びながら、焼酎のお湯割りを飲んでいましたが、その量は多くても2杯でした。

 

 

 

しかし、1時を過ぎても2時になっても眠れなく
なってきました。
インターネットしながら、PCの画面を見ていても、
頭は来客対応や決算のことばかりで、内容は頭に残っていません。

 

 

 

このままじゃ、睡眠不足になってしまって、明日、仕事にならなくなって困るからと
多めに飲んで、酔って、早く寝ようと焦っても
酒の量が増えるだけで酔いは深くなりません。
結局、翌日は睡眠不足どころか二日酔い状態で出社です。

 

 

早く眠りたい、ぐっすり眠りたいからと、お酒の量は日増しに多くなっていきました。
しかし、睡魔は味方してくれません。
こうして不眠と飲酒量増加は日を追ってひどくなっていきました。

偏頭痛

睡眠前の酒の量が増えだしたころから偏頭痛が始まりました。
最初は、酒の影響、二日酔いの症状の一つかと考えていました。

 

 

しかし、会社にいるときに頭痛が起こり、家にいるときは頭痛を忘れるくらい痛くならないのです。
家に帰る時間にようやくアルコールが抜けるから…?と考えたものでした。

 

 

吐き気

頭痛の症状が出始めたころ、吐き気に襲われるようになりました。

 

 

これも、二日酔いの症状?と思っていたので
それほど深刻には考えていませんでした。

 

 

まっすぐ歩けない

急激で異常な円高の影響で精神的に参っていて
いろんな症状が出始めたころに、いちばん深刻だったのが、
まっすぐ歩けないことがあることでした。

 

 

この症状は会社でよく起こるようになりました。
それからは、壁に手を当て、壁から手が離れないようにして
廊下を歩くようにしていました。

 

 

 

正直「これはヤバイ!」と思いました。
精神的なものが脳に影響を及ぼしているようだと。

 

 

脳神経外科で診察してもらったのが、2011年5月でした。
当時は、これらの症状が脳の異常で、
精神的な疾患とは考えていなかったのでした。
それが適応障害発症へと発症していったのだと思います。

 

 

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