家族の対応

回復は家族の温かい対応がイチバン

適応障害にしろ、うつ病にしろ、メンタル系の病気は、
家族の温かい気配りと配慮、対応が克服、完治につながる特効薬だったんではないかと
今になって、そう思います。

 

 

 

適応障害になった理由、現在苦しんでいる症状、
それらを家族が理解してくれ、一緒に治療に取り組みむことが
早期の回復、完治に結び付くことであり、
適応障害患者にとっては、最高の支えになるんだと思います。

 

 

 

しかし、我が家は葬ではありませんでした。
目に見えない、冷たい反応でした。

 

ひややかな妻の対応

健康な人にとっては、適応障害患者の行いというのは、

 

自分のしたくないことには、理由をつけてやらない、

 

自分の興味あることや楽しいことは、積極的に取り組む…

 

 

そんなふうに見えてしまうようです。

 

 

よく言われるのが、贅沢病わがまま病、そして、なまけものの病気…

 

 

妻は、私の病気をまさにそんなふうに見ていたようです。
私は、休職して毎日家で過ごしています。
妻は、仕事をしていて、日中は家にいません。

 

 

私が、家で何をしているか、妻は一度も尋ねたことがありません。

 

 朝何時に起床しているか

 

 朝食は何時ごろ、何を食べているか

 

 昼食はどうしているか

 

 風呂はどうしているか

 

 そして、それ以外の時間はどうしているか

 

 

妻は、気にならないというよりも、
私が、会社を休職し、そして、退職したことで
家族の経済的基盤づくりの責任を放棄した無責任な男と見ていたようです。

 

 

のちに、妻から離婚を迫られるのですが、
適応障害の症状が出始めて、会社を休むようになってから
私と別れることを真剣に考えていたんだと思います。
離婚や別居という新しい環境が、さらに適応障害の症状を悪化させるということを
知ってか知らずか。

 

 

頭痛や動悸、吐き気で苦しんでいるにもかかわらず
心配したり気遣うことは一度もなかった妻でした。

 

二人の子供は、「我、関せず」

一男一女の子供がいますが、社会人になったばかりで
二人とも、自分のことでいっぱいです。

 

 

仕事から自宅に帰っても、食事を済ませれば
自室にこもって、いつ寝たのかわからないような感じで
私が彼らを見かける時間は夕食を食べている時間帯ぐらいです。
休日は夕方まで死んだように寝ていますし。

 

 

子供たちには、自分の病気について私から打ち明けることはできませんでした。
会社に行かずにいつも家にいることに不信感を持っているようになかったので
妻から聞いていたんだと思います。

 

 

私をいたわるような態度もなければ、冷たい態度もありません。
単なる同居人だったのかもしれません。

 

 

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