弟のガン手術

弟の腎臓に腫瘍が見つかる

日常生活に何ら問題はなかった弟ですが、
母の葬儀のころから、ちょっと背中に痛みがあると言っていて
病院で検査をしもらうと腎臓に腫瘍があることがわかりました。
その腫瘍が良性か悪性かは、手術して見ないと分からないということです。

 

 

医大病院で精密検査してもらうと、
腎臓に10センチほどの長さの腫瘍があり大動脈にまで伸びて
肝臓にも触れているということです。
腫瘍がガンだとすると、血管に転移の可能性もあるし、
肝臓やさらにはそのほかの部位にもすでに転移しているかもしれないので
手術は異常なほどすぐに行われることになりました。

 

 

検査入院して二週間後に手術です。
腎臓、血管、肝臓など合計7人の専門医がプロジェクトを組んで
10時間を超える手術になりました。

 

 

手術入院する前に仏壇に手を合わせに来た弟が
「オヤジの年まで生きれんかもしれん」
その言葉が私にはずっとあとまで引きずりましました。
弟は51歳で、父は57歳の年齢でガンや肝硬変など多くの病気で亡くなっていました。

 

 

手術成功

弟の手術は10時間にも及ぶ大手術でした。
無事成功して、問題の腫瘍を取り出し、
すぐさま検査に持ち込まれたようです。

 

 

私は、家で仏壇に線香を上げながら
母に力添えをしてもらえるように祈ることしかできません。

 

 

手術後、1週間ほどして見舞いに行くと
弟はベッドに座って窓の外を眺めていました。
伏したままで身動きできない状態かと想像していた私には
おおきな驚きでした。

 

 

腫瘍は「骨肉腫」だったそうです。
ふつう、骨肉腫はホネのガンと言われます。
それが、腎臓に出来るのは珍しいことですが
弟の話では、同じ病棟に骨肉腫が腎臓にできた患者がもう一人いるとのことでした。

 

 

骨肉腫とはいえ、ガンはガンです。
手術に成功したとはいえ、転移の可能性が否定できない中で
弟の精神状態はどうだったのかを考えるといてもたってもいられない気持ちでした。

 

 

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