適応障害治療はストレスの分析が重要

適応障害になったらその原因のストレスを探る

 

適応障害は、心の病気です。
心が病気になる大きな原因はストレスです。
ストレスが心のリズムとバランスを乱して
それが心身に不調をきたしているのです。

 

 

適応障害はストレスが原因で発症する病気ですから
ストレスを取り除くことができれば治る病気です。
一般にストレスから解放されて約6ヶ月で完治すると言われています。

 

適応障害 完治に向けて、原因となっているストレスを見つけましょう。

 

主原因のストレスを探し出す

 

適応障害は、原因となるストレスにさらされてから
3ヶ月以内に発症するとされています。

 

そこで、3ヶ月前からの出来事で大きな環境変化や
不愉快なことや感情的に心が揺さぶられたことを
全部書き出してみることをおススメします。

 

 

ノートなどに書き出してみることで、
頭の中が整理でき、原因となりそうなストレスに
気づくことができます。

 

基本的な3つの治療法

 薬物療法

 

 精神療法

 

 ストレス解決行動

 

 

 

つらい症状には薬物療法

 

ストレスを分析する前に
肉体的な症状が強くて耐えられない状態のときは
なによりもまずは薬物療法から始めましょう。

 

精神科もしくは心療内科を受診して
抗うつ剤睡眠導入剤、その他の体調不良を緩和・治療する
クスリを処方してもらって、クスリで治療していきます。

 

 

 

 

 

 

解決不可能なストレスは精神療法

 

分析して割り出されたストレスの解決が困難な場合、
考え方、感情の受け入れ方を変える工夫が大事です。

 

 

この場合の治療は、精神療法になります。
薬物療法を行っている方で、ストレス分析で
ストレスの除去が不可能な場合は、
薬物療法と併せて精神療法も行いましょう。

 

 

 

私の適応障害の原因ストレスは、
100年に1度という円高が大きな原因でした。

 

この円高で、会社業績が悪化して赤字40億円になり、
このため銀行や株主、取引先から業績説明や為替リスク対策など
対応に追われるうちにすべてが自分の責任のように感じはじめていたのでした。

 

 

 

 

 

 

解決可能なストレスはそれに対処することで解決を

 

ストレス分析でそのストレスが
解決可能なものであれば、
そのための行動を起こしてみましょう。

 

配置換えやクラス替え、転居などが原因になっていれば
上司や家族、教師などと話し合い、相談して
解決策を講じましょう。

 

相手も当事者が適応障害であることを承知していれば
なんらかの改善策を取ってくれるはずです。

 

 

 

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