適応障害 休職の過ごし方

適応障害 休職の過ごし方

適応障害の休職中はとにかく自由に過ごすこと

 

マジメに一生懸命やってきて適応障害になったあなたが
休職中にまず最初にすることは、心も体も休めさせることです。

 

 

「何をしたらいいか?」
こんなことは、最初は考えなくていいです。
4〜5日経てば、何がしたいか、何をしなければいけないか
自分で分かるようになります。

 

 

休職できるようになったら、まず最初はゆっくりしてください。

 

朝寝坊してもいいです。

 

朝食を抜いても平気です。

 

ぼ〜っっと、窓の外を見続けてもかまいません。

 

 

私も、最初は昼頃まで寝ていました。
会社に行かなくていいと思うと、ぐっすり眠れるからです。

 

銀行や株主から質問攻めにされなくて済むと思うと
心が爽やかになって、気持ちよくて、布団が心地いいからです。

 

そして、起きると窓の外ばかり見ていました。
ゆっくりと雲が青空の中で流れていきます。

 

ときどき、ハトが飛んでいくのが見えます。

 

こうして、毎日、のどかな時間を過ごしていました。

 

 

 

生活のリズムを整えよう

 

何もしなくていい毎日が続くと、
昼夜逆転することがあります。これは、よくありません。

 

 

 

職業として深夜働き、昼間寝る仕事の人なら仕方ありませんが、
健康な人でも、昼夜逆転すると、いろいろな病気になりやすくなります。

 

まして、適応障害という精神的にナーバスな状態のひとが
昼夜逆転していては自分では気づかないでも、ますます悪化しかねません。

 

なんのために会社を休んでいるのかわかりません。
本末転倒になりかねません。

 

 

そこで、24時間を5つの時間を決めてその時間には決めた生活をするようにしましょう。

 

 

 起床

 

 朝食

 

 昼食

 

 夕食

 

 就寝

 

 

私の場合、起床は10時ごろでした。
そして、ミルクを1杯飲んで、空を見ていました。

 

12時にTVを観ながらインスタントラーメンやコンビニ弁当のような
出来合いのものを食べていました。

 

あのころ、私は24時間を通して食欲というのがありませんでした。
朝は食べれないけど、昼食と夕食は義務感で摂っていました。
食べないと、家族が心配するからです。

 

 

就寝は、決めた時間に睡眠導入剤も薬を飲むので
15〜30分後にベッドに入ると、5分もしないうちに寝ています。
気付いたら朝の9時半ごろと、よく眠れていました。

 

 

休職して、毎日が不安定な生活状態になる前に、1日のリズムを整えましょう。

 

睡眠と食事の時間を一定にすることから始めましょう

 

 

 

 

慣れてきたら体を動かそう

 

会社を休んで自宅で過ごすことに慣れてきたら、
まずは体を動かすことに挑戦しましょう。

 

まず最初は、身の回りの整理や掃除から始めましょう。
私は、いつも座るデスクの整理をしていました。
夜寝る前にはきちんと整理しているつもりでも、
翌朝の太陽の光にさらされると、
同じ光景がほこりや、雑然としたように感じられるものです。

 

気分がいいときは、外に出るのも効果的です。
私は、庭に出たりしました。

 

また、これも義務感として、風呂に通っていました。
毎日5時前後に自宅から徒歩5分ほどの距離にスポーツジムがあって、
運動はしないで、風呂だけに通っていました。

 

 

 

 

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