適応障害の症状として違法行為や暴力行為をふるうこともあります。

適応障害の症状-行為の障害

 

症状が悪化して自分でも抑えきれない行為の障害

 

適応障害の主な症状としては、抑うつ感や気分不安定ですが、
適応障害の原因となっているストレスが形を変えて
行為の障害となって発症することがあります。

 

 

泣き叫んだり、大声でわめいたり、ふて寝をしたり、
そして最悪な状態としては、暴力行為や、迷惑行為、
破壊行為、違反行為などを行なうこともあります。

 

 

適応障害になるまでは、常識をわきまえた
紳士だった人が、適応障害になってしまい
ふさぎ込んでいたと思えば、いきなり暴れ出す!
こんなことはよくあることなのです。

 

適応障害の人も、自分が行なっていることが
行けないことだと十分認識しているのですが抑えきれないのです。
自分の感情をコントロールできなくなっているのです。

 

 

 

 

行為の障害になる要因

 

行為の障害を引き起こす要因は、感情の乱れです。

 

たとえば、

 

「投げやり気分」

 

「焦燥感」

 

「怒り」

 

このような感情が自分ではコントロールできなくなると
エスカレートして行為の障害へと進んでいくのです。

 

 

 

「自分なんか、どうせ生きていても…」

 

「こんな会社辞めたっていいよ…」

 

このような投げやりな気分では、
自分自信を否定したり、自己評価を低く見て
行なっている行為を顧みなくなってしまいます。

 

 

また、焦燥感では、
自分の思った通りにならないことで焦れてしまい、
感情が高ぶって自分を抑えきれずに行為の障害へと発展していきます。

 

 

怒りにおいては、説明を要しませんね。

 

「何でもないことにムカついたり」

 

「常人なら何でないことに異常に怒ったり」

 

「ブチ切れたり」

 

このような感情の高揚で、感情をコントロールできずに
行為の障害へと進んでいきます。

 

 

 

行為の障害の具体例

 

適応障害の症状である行為の障害は、

 

迷惑行為や暴力行為、破壊行為、反社会的行為や
無謀・違反行為などを起こします。

 

 

迷惑行為
街中での騒音、暴走行為、ケンカなど

 

暴力行為
家庭内暴力や教師への暴力、同僚や同級生への暴言、虐待など

 

破壊行為
学校の窓ガラスを割ったり、駐輪自転車ほ破壊、公共施設への落書、
動物虐待など

 

反社会的行為
凶器を持ち歩いたり、万引き・窃盗、放火など

 

無謀・違反行為
飲酒運転でスピード違反運転したり、女性では売春もあります。
なかには自分の命の棄権にかかわるようなことをすることもあります。

 

 

 

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