適応障害の一般的な症状

適応障害の症状はひとによってさまざま

適応障害で現れる症状は、精神的にも身体的にも
ひとによってさまざまです。
「この症状だから適応障害、これがないから適応障害ではない」
一概に決められるものではありません。

 

 

アメリカの精神医学会がまとめた『DSM-W』では
適応障害の症状分類を以下のタイプに分かれています。

 

1.抑うつ気分をともなう

憂うつ感
絶望感
劣等感
自責感
何事も悲観的にとらえてしまう
涙もろくなる
何をしても面白くない楽しくない
おっくう

根気がなくなる
思考力や判断力、記憶力の低下
イライラ

 

 

これらは、まさしく私の症状そのものでした。
自分自身では抑うつ気分とは感じていませんでしたが、
一つ一つの症状は私が体験していた症状そのものです。

 

 

2.不安をともなうタイプ

これといった理由のない不安、心配
精神過敏
死や否定的な観念にとらわれやすい
取り越し苦労

 

子供では
一人で寝るのを怖がる
親から離れることに恐怖を感じる

 

 

3.不安と抑うつ気分の混合タイプ

上で挙げた抑うつ気分をともなう症状と不安症状が混合して症状に現れます。

 

 

4.行為障害タイプ

例えば、
無断欠勤、無断欠席
破壊、無謀運転
ケンカ
責任の不履行

 

 

おもに、社会的な決まりやルールに対して違反するような行為

 

5.情緒不安と行為の混合した障害をともなうタイプ

よくうつ気分をともなうもの、不安をともなうものに加えて
行為の混合した障害の両方をしめすものです。

 

 

6.特定不能の適応障害タイプ

たとえば、身体的愁訴、社会的引きこもりなど
心理的社会的ストレス因子に対する不適応的な反応があり、
上に挙げた5つのタイプに分類できないタイプ

 

 

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